新潟県立近代美術館



長岡行き1番の目的地。

すごく広くてその名の通り近代的な建物です。(私は見ていないのですが、屋上が凄いそうです)

企画展として、富山県立近代美術館・富山県水墨美術館名品展「西洋の美 東洋の美」が催されていました。

出発前に確認するも思い違いにより割引券をプリントアウトせずにきたため割引を受けられずがっかり。

企画展をご覧になる場合、美術館のサイトに割引券があります。

この日の常設展は「彩発見!新潟の日本画」として、明治から現代までを時系列に見ることが出来ました。

横山操の作品は4点。ブース正面に「炎炎桜島」が壁一面を占領しています。

私は美術に長けてはいないので、ただ感じるままに好きなのです。

この日見ることができたのは

  • 炎炎桜島(1956)
  • 朔原(1959)
  • 高速四号線(1964)
  • 満月潮(1968) 以上常設展
  • 火の山(1960)
  • 月明(1960) 以上企画展
「満月潮」は先般小松で見た「伊豆」を重ね合わせました。

後期に水墨画へ傾斜してゆく過程なのでしょうか。ただ金色に浮かぶ満月に引き込まれていました。

再入場禁止という事で、ここに長くとどまっていました。

轟会のメンバーのひとり、加山又造の「凍れる月光(1981)」を初めて見ましたが、引き込まれました。自分のイメージする水墨画を越え、記憶に残っている大山を思い起こさせてくれました。

大画面の迫力と力強い意思を感じることができ充実した時を過ごしました。

いちにち、ぼーっと美術鑑賞もいいですね。ときには。


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