4月 11 2008
湯川温泉 龍王閣

七尾の外れのこの辺り、初めて車を走らせました。
はた坊さんと目指す温泉の間には時間つぶしの場所があまりなく、というよりまだ花粉飛散地帯で山の方へは行きたくなかったという方があってます。
他にもれず、能登にも沢山の入浴施設ができどこにしようか迷ったところP氏の希望により、温泉博士を手に入れぬまま湯川温泉に向かいました。予想通りレトロな建物にお風呂。
入り口で店主の方が 「お子さん 小学生?幼稚園?」
P氏が張り切って答えました。「明日から1年生です」
その後冷ややかに 「1250円です」
正直者に愛を・・・・
レトロなので当然鍵付きロッカーはありません。空調もないので夏場は汗が引かないのではないかと思われます。空いていると思っていたところ少しの間しか貸切にはならず、予想に反し忙しそうでした。
浴室はすごく狭いです。カランは3つですが1つ壊れてたみたいで、浴槽も4人以上はちょっと・・・というくらい狭い。
獅子の口から源泉(?)がちょろちょろ。半端ではなく、塩と鉄錆のにおいが漂っていました。舐めると塩っ辛くて苦い何ともいえない味でした。
ガラス窓から差し込む陽で湯の華がキラキラと金粉のようにきらめいてました。湯温もそう高くなくゆったりと浸かることができよかったです。

いつもの反対側から見た能登島。
水は透き通ってて、空気も澄んでて・・・ひととき花粉症から解放されました。
[2008.4]


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